こんにちは。さこんじ(https://twitter.com/saKOnzi35)です。
会社・プライベートで昨日よりも楽しく充実した1日を過ごす為に役立つ内容を配信していきますのでどうぞお付き合いください。
今回はマコなり社長が推奨する家電について紹介をさせてください。
絶対に失敗しないマストバイ家電 10選
この記事はこのような方々にオススメの記事です。
- 絶対に後悔・失敗しない家電を教えてほしい方
マコなり社長が「悩んだらこれ買っとけ」と言ったイチオシの商品を紹介します - 家電を選ぶための優れた判断基準を学びたい方
マコなり社長がまとめた商品カテゴリーごとの判断基準をわかりやすくまとめました - マコなり社長のおすすめ家電がまとまった記事を見たい方
マコなりさんの解説内容なども載せていますので是非参考にしてください
この記事を読むことで…
皆さんの人生を豊かにする家電に出会えますように。
それでは本編参りましょう!
ケトル編
まずは上記オススメ商品のスペックを見てみましょう。
電気ケトルは片手間で使うことも多いので「片手で持てる」「軽量コンパクト800g」「片手でふた開閉」はマストで欲しい機能です。W(ワット数)も高いのですぐにお湯が沸くのも重要なポイントと言えるでしょう。
続いて、電気ケトルを選ぶ基準を抑えておきます。
- 注ぎ口
- 沸く早さ
- 保温機能
- 容量
- 温度調整機能
- デザイン性
電気ケトルを買う時はこの項目を比較・検証しながら商品を選ぶことで間違いを防げます。
実際に商品を選ぶ時の基準や教養として知っておいて欲しい内容は別記事にしっかりまとめています。
※長くなるので記事を分けました。
以下リンクからケトルを選ぶ重要なポイントの詳細が見れます。
是非覗いてみてください♪
ドライヤー編
コスパ重視ならこちら。
ダイソンほどではありませんが、同じくらいの価格帯のものと比較すると風がとても強くてよく乾きます。
- シンプルかつコンパクトなデザイン
- カッコよくてめちゃくちゃ安い
難点としては冷風にすると風が少し弱くなるところでしょうか。
本命はこちら。
ドライヤーに投資をしてもいい男性はこちらの商品一択。
※23/2/11時点でAmazonでは扱いが無いようです。
楽天ではダイソン公式での取り扱いがあるので覗いてみてください!
- 爆速で髪が乾く(時短効果)
- マコなりさんも愛用の商品
女性でドライヤーに投資したい方(乾いたときの髪質にこだわりたい方)にはこちら。
- 風量が2.2㎥/min ※ダイソンは2.4㎥/min
- 風がすごい強い ※早く乾かしたい男性も大満足
- 軽い ※363gは高級ドライヤーの中で最軽量クラス
- 女性でも手が疲れないで持ち運びが楽
- フォルムが可愛い
お値段は3万円程度で決して安くはありません!が、高級ドライヤーの括りでは若干お手頃です。
続いて、ドライヤーを選ぶ基準を抑えておきます。
- 風量、風速
- 温度
- 重さ
- マイナスイオン、ナノイー
- 音
ドライヤーを買う時はこの項目を比較・検証しながら商品を選ぶことで間違いを防げます。
実際に商品を選ぶ時の基準や教養として知っておいて欲しい内容は別記事にしっかりまとめています。
※長くなるので記事を分けました。
以下リンクからドライヤーを選ぶ重要なポイントの詳細が見れます。
是非覗いてみてください♪
オススメ商品を確認したい方は、是非このまま読み進めてください。
体重計
- 1枚板のようなミニマルコンパクトなサイズ感
- 余計なデザインがなてシンプル (どこに置いても違和感無し)
- 乗るだけ自動電源ON
- わずか2秒で測れる
- オムロン専用アプリ「OMRON connect」と連携しbluetooth通信で自動的にデータを転送
- 5000円を切る安さも魅力
体重計が欲しくて迷ったらこれを買えばOKです。
他おすすめ品は以下に掲載。
続いて、体重計を選ぶ基準を抑えておきます。
- 体組成測定機能
- 大きさ
- 測定の速さ
- 正確性
- 自動記録
体重計を買う時はこの項目を比較・検証しながら商品を選ぶことで間違いを防げます。
実際に商品を選ぶ時の基準や教養として知っておいて欲しい内容は別記事にしっかりまとめています。
※長くなるので記事を分けました。
以下リンクから体重計を選ぶ重要なポイントの詳細が見れます。
是非覗いてみてください♪
オススメ商品を確認したい方は、是非このまま読み進めてください。
電動歯ブラシ編
- ベーシックな機能に特化して欠点がまるでない
- スリム
- 軽量
- コストパフォーマンス抜群
1つ目に紹介している方が3100シリーズで最新の2022年度版です。
ボタンが白になってスッキリ洗練されました。
機能的な面は旧機種とそこまで変わりません。
続いて、電動歯ブラシを選ぶ基準を抑えておきます。
- 振動形式
- パワー
- 細かいサポート機能
電動歯ブラシを買う時はこの項目を比較・検証して商品を選ぶことで間違いは無くなります。
実際に商品を選ぶ時の基準や教養として知っておいて欲しい内容は別記事にしっかりまとめています。
※長くなるので記事を分けました。
以下リンクから電動歯ブラシを選ぶ重要なポイントの詳細が見れます。
是非覗いてみてください♪
オススメ商品を確認したい方は、是非このまま読み進めてください。
電子レンジ編
- 最大レンジ出力700W
- レンジの中はフラットタイプ
- シンプルかつスタイリッシュなデザイン
- 縦開き
- 庫内容量17L
- ヘルツフリーで全国使える
- 温めを押すだけのシンプルボタン設計
- 一番良いところは加熱ムラを抑えられること
- オート温めで大きな弁当も全体的に良い感じに温められる
- 加熱ムラができやすい冷凍チャーハンや凍ったお肉も綺麗に解凍
- お値段約16000円で安い
さらにワンランク上のオーブンレンジならこちらがオススメです。
バルミューダに近い見た目でかっこよく、高性能。
出力W(ワット)も上がります。
- 最大2分間まで出力900W
- レンジの中はフラットタイプ
- スタイリッシュなデザイン
- 縦開き
- 庫内容量18L
- お値段は高級で60000円前後 ※中古品など間違えないようにしてください
続いて、電子レンジを選ぶ基準を抑えておきます。
- 単一機能かそれ以外か
- フラットかターンか
- ムラ
- 容量
- レンジ出力
- 扉の向き
- デザイン性
電子レンジを買う時はこの項目を比較・検証して商品を選ぶことで間違いは無くなります。
実際に商品を選ぶ時の基準や教養として知っておいて欲しい内容は別記事にしっかりまとめています。
※長くなるので記事を分けました。
以下リンクから電子レンジを選ぶ重要なポイントの詳細が見れます。
是非覗いてみてください♪
オススメ商品を確認したい方は、是非このまま読み進めてください。
加湿器編
- ハイブリット式で清潔
- 4L水が入るので長持ち
- 加湿能力申し分なし
- 水の継ぎ足しが簡単 (上から入れられる)
- プラズマクラスター (なんかすごい)
- お値段14000円前後で買える
こちらの商品のデメリットをあえて挙げるのであれば、ハイブリット式ということでどうしても洗うパーツが増えます。
以下のようなイメージです。
※ハイブリット式などの説明は別記事に纏めていますので是非そちらで詳細を確認してみてください。
もし、パーツが多くて洗浄することが気になる方にはこちらがオススメです。
魔法瓶で有名な象印なので、もちろんスチーム式です。
スチーム式は中で水を沸騰させるので高温になりますが、チャイルドロック・湯沸し音セーブ・温度センサーなどしっかり対策がされた商品となっています。
- お手入れが非常にラク
水道水を使うとどうしてもカルシウムやマグネシウムが白く固まってしまいますが、この商品は月に1度クエン酸と水を入れて「クエン酸洗浄ボタン」をポチッと押すだけでOKです。
続いて、加湿器を選ぶ基準を抑えておきます。
- 加湿方法
- タンク容量
- 空気清浄機一体型が独立型か
- 加湿能力
- 湿度センサー
- 水の注ぎ方
- 除菌機能
加湿器を買う時はこの項目を比較・検証して商品を選ぶことで間違いは無くなります。
実際に商品を選ぶ時の基準や教養として知っておいて欲しい内容は別記事にしっかりまとめています。
※長くなるので記事を分けました。
以下リンクから加湿器を選ぶ重要なポイントの詳細が見れます。
是非覗いてみてください♪
オススメ商品を確認したい方は、是非このまま読み進めてください。
掃除機編
- 主流のスティッククリーナー
- 安定した吸引力 ※床材を走ってくれるからすごく楽
- 自走式ヘッド
- 重量は1.4kgで軽量 ※とても軽くて疲れない
- 使用時間は標準モードで約40分 ※大豪邸以外充分
- 音も静か
- ゴミ捨てもワンタッチ ※ダストカップにはお手入れブラシが付いている
- お値段は4万円前後
もはや、ダイソンを越えたと言っても過言じゃありません。
続いて、掃除機を選ぶ基準を抑えておきます。
- 形
- 大きさ
- ブラシの仕様
- 清掃力
- 集じん方式
- バッテリー
- ゴミの捨てやすさ
掃除機を買う時はこの項目を比較・検証して商品を選ぶことで間違いは無くなります。
実際に商品を選ぶ時の基準や教養として知っておいて欲しい内容は別記事にしっかりまとめています。
※長くなるので記事を分けました。
以下リンクから掃除機を選ぶ重要なポイントの詳細が見れます。
是非覗いてみてください♪
オススメ商品を確認したい方は、是非このまま読み進めてください。
テレビ編
ちっちゃなTVはやめて、大画面で楽しもうぜっ!が前提でのオススメ紹介です。
- 65型の大画面迫力映像
- 4K画質
- 液晶画面 ※コストに余裕があるなら有機EL、但し10万くらい変わってきます
- 10万円程度で買えてしまう! ※コスパ最強ハイセンス
めちゃくちゃ安いのに高価な国産テレビと同等程度に性能がよいのが特徴です。
ハイセンスは18年2月に東芝の映像部門である「東芝映像ソリューション」を買収しました。映像の評判がとてもいいレグザを作っている東芝に在籍していたテレビ技術者の力を借りて、日本人好みの高画質を実現しています。
続いて、テレビを選ぶ基準を抑えておきます。
- 画面サイズ
- 画質
- 有機ELと液晶画面
- 操作性
- 音質
- 電気代
- 録画機能
テレビを買う時はこの項目を比較・検証して商品を選ぶことで間違いは無くなります。
実際に商品を選ぶ時の基準や教養として知っておいて欲しい内容は別記事にしっかりまとめています。
※長くなるので記事を分けました。
以下リンクからテレビを選ぶ重要なポイントの詳細が見れます。
是非覗いてみてください♪
オススメ商品を確認したい方は、是非このまま読み進めてください。
冷蔵庫編
まず、前提となる容量(大きさ)の基準を纏めておきます。
- ほとんど自炊せず超最小限しか使わないのであれば容量は150L以下
- 普通の1人暮らしであれば150~200L
- 2~3人であれば300~400Lが基本
それでも迷ってしまうとしたら基本大きめを選ぶことを推奨します。
今後、料理が好きになるかもしれないし、同棲や家族が増える場合もあります。
迷うということは使う可能性がある、ということなので考慮しておきましょう。
一人暮らし用でオススメはこちら。またしても登場、ハイセンスです。
- 霜取り付
- 3段ポケット ※高さのあるものも置ける
- 静音設計
- レンジを上に置ける耐熱トップテーブル
- シンプルスタイリッシュなデザイン
- お値段約36,000円
バランスがよく、非の打ちどころがない素晴らしい商品です。
次に、ハイエンド冷蔵庫が欲しいのであれば圧倒的に国産です。
※ハイエンドの冷蔵庫というのは容量が大きくて肉や野菜を美味しく保存してくれるものを指します。
3~4人以上の家族向け冷蔵庫で最強がこちらです。
こちらで紹介する機能は一言では説明できないので、3つの機能・ポイントで紹介させてください。
- ポイント①
「SMART CUBE」 -
外は大きくないのに中だけが広々・大容量!
SMART CUBEと呼ばれる独自の薄型断熱材を搭載したことで、本体幅は変わらないままで30リットル容量を増やしました。同じ容量の他社商品と比べても35mm 幅がスリムになってます。 - ポイント②
「朝どれ野菜室」 -
まず第一に野菜室が真ん中にあり出しやすいです。
そして、この野菜室は野菜の美味しさを保ったまま最後まで使い切ることができようになっています。野菜室全体の湿度をキープし、無駄な冷気を抑制して野菜室全体を保湿することで、普通の冷蔵庫よりも鮮度が長持ちします。
さらにLEDの力でビタミンCと糖質がUP!冷蔵庫に入れるだけで葉物野菜は緑になって美味しくなります。 - ポイント③
「切れちゃう瞬冷凍A.I.」 -
肉も魚も野菜も自動で美味しく冷凍できます。
しかも、解凍いらずです。
マイナス7度で冷凍して3週間保存できます。めちゃくちゃ楽です。
ひき肉とかちょっとした惣菜にそのまま使えのが素晴らしい。
ソースとかも凍りません。
明太子は取り出してそのまま食べられるそうです。
野菜も冷凍できます。※そのまま調理可能
炊きたての熱いご飯もラップしてそのまま冷凍庫にぶち込みOKです。瞬冷凍なので、冷めるまで待つ必要がありません。
お肉もちょっと常温に戻して焼くだけですぐ使えます。ドリップが出て旨味が消えてしまうなんてことが無くなります。
今すぐは買わなくても、三菱電機の「中だけひろびろ大容量」は絶対に覚えておいてください。
この冷蔵庫あまりにも最強過ぎて、他の冷蔵庫に抜かれる未来が見えません…!
続いて、冷蔵庫を選ぶ基準を抑えておきます。
- 容量
- 扉の向き
- 棚の枚数
- 肉、野菜の保存機能
冷蔵庫を買う時はこの項目を比較・検証して商品を選ぶことで間違いは無くなります。
実際に商品を選ぶ時の基準や教養として知っておいて欲しい内容は別記事にしっかりまとめています。
※長くなるので記事を分けました。
以下リンクから冷蔵庫を選ぶ重要なポイントの詳細が見れます。
是非覗いてみてください♪
オススメ商品を確認したい方は、是非このまま読み進めてください。
洗濯機編
- 洗濯容量は11kg
- 洗浄力・乾燥性能ハイレベル
- 静音設計
- スッキリとしたデザイン性
- 窓パッキン洗い機能 ※扉のゴムのところ(汚れてカビやすい)を自動で掃除してくれる嬉しい機能有。
- ヒートポンプ式で乾燥力も充分
このシリーズはグレード4つある中の一番安いやつです。
同じ商品のハイグレードを選べば自動洗剤投入とか温水洗浄機能が付きます。
マスト中のマストではないので、下のグレードから検討した方がよいです。
今回紹介した型番はNA-LX113AL-Wですが、こちらは左開きのみの対応のようなので注意です。
重ねての注意書きになりますが、自分の家の置き場をよく確認して購入を検討しましょう。
別記事で我が家が使用している家電紹介と『家事こそ、最強のビジネストレーニングである』という面白い本を解説している記事がありますので是非読んでみてください。
1~2人暮らし用&コストを抑えて高機能なドラム式を買いたいという方にはこちらがおすすめ。
- 洗濯容量は7kg
- ヒーター乾燥式で乾燥性能はしっかり高い
- 騒音抑制性能が高く20デシベル代 ※他のものは35デシベル以上が基準です。
- 高性能で安く買える高コスパ商品
続いて、洗濯機を選ぶ基準を抑えておきます。
- ドラム式か縦型か
- 乾燥能力
- 大きさ
- 洗剤自動投入機能
洗濯機を買う時はこの項目を比較・検証して商品を選ぶことで間違いは無くなります。
実際に商品を選ぶ時の基準や教養として知っておいて欲しい内容は別記事にしっかりまとめています。
※長くなるので記事を分けました。
以下リンクから洗濯機を選ぶ重要なポイントの詳細が見れます。
是非覗いてみてください♪
オススメ商品を確認したい方は、是非このまま読み進めてください。
まとめ
今回ご紹介した商品たちをダイジェストでご紹介。
皆さんにとって、素敵な出会いとなる商品がありますように。
設置のサービス有無、配送の課金、扉の向きやモノが入るかなど注意が必要な大型家電も多数ございますので購入検討の際は充分に注意してくださいね。
絶対失敗しない家電の選び方については是非こちらの記事を参照ください。
それでは皆さん、また別の記事でお会いしましょう。
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