こんにちは。さこんじ(https://twitter.com/saKOnzi35)です。
会社・プライベートで昨日よりも楽しく充実した1日を過ごす為に役立つ内容を配信していきますのでどうぞお付き合いください。
前回の記事でマコなり社長が推奨する家電について紹介をしました。
その内容を踏まえて、今回はマコなり社長直伝の家電を選ぶ時の基準をカテゴリーごとにまとめた記事です。
絶対に後悔・失敗しない家電の選び方 10選
この記事はこのような方々にオススメの記事です。
- 家電を選ぶための優れた判断基準を学びたい方
マコなり社長が教える商品カテゴリーごとの判断基準をわかりやすくまとめました - 商品ごとのスペックを理解できるようになりたい方
マコなり社長直伝の定量的な数値指標を理解することで企業のマーケティングに踊らされない知識を身につけることができます - マコなり社長の家電の選び方がまとまった記事を見たい方
マコなりさんの解説内容を中心に載せていますので是非参考にしてください
この記事を読むことで…
それでは本編参りましょう。

家電購入時の超重要な共通の考え方
とにもかくにも…スペックを理解せよ!
ここで言うスペックとは商品の性能を数字で表したものです。
否定できない真実として 、消費者は下調べを勉強もせずなんとなくのイメージで商品を選ぶ人ばかりです。しかし家電は機械なので、性能は全て数字で評価されているはずです。メーカーも数字で商品の良し悪しを判断しています。
一方で消費者へのマーケティングとしては小難しい数字は全てラッピングしておじいちゃんおばあちゃんにも分かりやすい言葉に変えて伝えます。
これからの人生、私たちは商品選びにおいて「企業がマーケティングで書いたわかりやすい言葉」を全て無視するべきです。
他の製品と比較可能な定量的な数字を見れるようになればそれが可能になります。
このブランドが好き、デザインが好き、といった感情的な価値で購入する場合はその限りではありませんが、論理的・定量的な価値を無視していい理由にはなりません。
『数字で物事を判断できない人間は一生損をする』ということは忘れないでおきましょう。
それでは10選、商品カテゴリーごとに詳細を見ていきましょう。

ケトル編
- 注ぎ口
- 沸く早さ
- 保温機能
- 容量
- 温度調整機能
- デザイン性
1つずつ内容を見ていきます。
注ぎ口
細口タイプと三角口タイプがあります。

細口タイプは見た目がスタイリッシュでおしゃれですが、一般使いなのであればやめておきましょう。
細口タイプが必要なのはドリップコーヒーをこだわって入れたい人だけです。ピンポイントで狙った位置にゆっくり注げるというメリットがありますが、逆に言えばお湯がノロノロとしか出ません。
拘りが無いのであれば、一気に注げる三角打ちタイプの方がおすすめです。
沸く早さ
沸く速さはワット数に依存します。
ズバリ言えば1000W以下はクビ!!
1200W以上は欲しい!!
ケトルは水を早くお湯にできるのが売りのアイテムなので、早く沸く以上に大事な要素はありません。
※大体の商品は1000W以上なんでそこまで不安になる必要はないです。
保温機能
沸騰した状態をキープしてくれる機能があります。
が…
結論、重視しなくていいです!
「絶対ない方がいい」とは言いませんが、あえて課金する必要はない機能です。
頻繁に沸いたお湯が欲しいのであれば、容量が大きい電気ポットを買った方が効果的です。
容量
ティファールにも0.8L、1L、1.2Lと3種類の容量があります。
家に3人以上人いたり遊びに来ることが多いんだったら1.2L推奨です。
それ以下だったら0.8Lで十分です。0.8Lあれば350mmのカップヌードル2つ作れるので充分です。

麺を茹でる時とかって、大量にお湯が必要よね?



そんな時は鍋に少なめの水を入れてお湯を沸かしつつ、電気ケトルをスイッチオン。電気ケトルが沸騰したら鍋に追加投入することで時短で1L以上のお湯が作れますよ。
温度調整機能
ケトルによっては細かく温度調整できるものがあります。
実はホットドリンクは一番おいしく淹れられる温度が決まっています。
実際に飲み比べたら気づくレベルに味に影響を及ぼすのでそういった機能を実装した商品もあるんですね。
- 100℃:中国茶(工芸茶)
- 95℃:紅茶
- 90℃:コーヒー
- 85℃:ウーロン茶
- 80℃:煎茶
- 70℃:中国茶(白茶)
- 60℃:玉露
とはいえ…
この機能はホットドリンクをいつも飲んでいて、拘りたい人にのみオススメです。
迷ったらいらないでしょう。
デザイン性
最後にデザイン性です。
ケトルはそんなにダサいものはありません。
ただ温度調整可能なものはゴツい台座が必要で少しスタイリッシュさにかけます。
大事なポイントとして、蓋が本体に固定されていることが重要。
パカって開けられるタイプの方が、片手でサッと水を入れられて便利です。
ドライヤー編
- 風量、風速
- 温度
- 重さ
- マイナスイオン、ナノイー
- 音
風量、風速
風量の単位は㎥/min(立方メートル毎分)といいます。
大体のドライヤーは1㎥/min(立方メートル毎分)~2㎥/min(立方メートル毎分)です。
ドライヤーは風量が多いに越したことはありません。
理由は風量の多いほうが髪のダメージが少なくなるからです。
濡れてる状態は髪が痛みやすいので、早く乾かす必要があります。
風量が強よければそれだけ熱をあてる時間が減るので、髪のダメージが少なくすみますよね。
そして、何より時短です。
スペックを確認する上で考慮すべきことの1つ目は、この風量測定基準が各社によって若干差があることです。
なので定量数字はあくまで参考程度に考えておいた方がよいでしょう。



商品によっては定量数値はとても高いのに「そんなに風強いとは思えない…?」と思ってしまう商品もあるようです…
2つ目の考慮すべき点は、風量と風速の違いです。
同じ風量でも風速が違うことがありますのでレビューなどをしっかり見て判断が必要です。
例えば、サロニアのスピーディーイオンドライヤーは風量2.3㎥/min、ダイソンは風量2.4㎥/minなのに実際肌に当てた感覚は圧倒的にダイソン圧勝です。
ノズルや独自機能などもあるのでドライヤーについては数値だけに惑わされないようにしましょう。
温度
髪にとって熱さは敵です。
痛みの原因になってしまうので、熱ではなく風で乾かすのが良いドライヤーです。
その為、熱の強さは何の価値もありません。
高級機種は、基本髪の温度が上がりすぎないように検知して熱を調整してくれるセンサーが付いていたりします。
重さ
ドライヤーは単純な重さだけで良し悪しは比較できません。
重いか重くないか、よりも疲れるか疲れないかが大事です。
これは形と重心で結構変わります。
誰もがイメージするドライヤー型が今までは主流でしたが、高級機種ダイソンのようなT型のものが近年増えてます。


- ドライヤー型の特徴
-
一般的なドライヤー型は重いと振った時に遠心力が掛かってしまい疲れてきます。ドライヤーにぶんぶん振り回されてしまうような状態です。
- T型の特徴
-
T型のものについては、重量が重いものが多いです。ただその分、重心が安定してるので疲れません。
単純な重さの比較は出来ないため、気になる方は家電量販店等で一度触れてみることをオススメます。
マイナスイオン、ナノイー
マイナスイオン分子が髪に当たることで乾かし終わったあとの髪質が良くなるというものです。
ナノイーは主にナノケアで訴求されているマイナスイオンの約1000倍の水分量を持つ、というものです。
こちらについては、自社調べが多くて第三者の客観的な研究結果が無いようです。その為、この場ではこちらの言葉だけを添えさせて頂きます。
『マイナスイオン・ナノイー信じるか信じないかはあなた次第です』
音
ドライヤーは大体うるさいですね。
※あまり商品に差は無さそうです。


体重計編
- 体組成測定機能
- 大きさ
- 測定の速さ
- 正確性
- 自動記録
体組成測定機能
最初に 論点になるのが体重計にするか体組成計にするかです。
体組成計とは体重・体脂肪・筋肉量・骨量・基礎代謝量など体を構成する組織を計測する機器を指してます。従来の体重計とは異なり一度にいくつもの項目を計測できるのが売りです。
ただそれでも体重計でいいのではないでしょうか
理由は金額です。
体重測定機能だけだと安くて2000円程度のものがある一方で、体組成測定の機能付きだと1万円近くになることがザラです。より正確に測れるものだと2万円近くになってしまいます。
気軽に健康管理をするのであればサッとすぐ測れる体重だけで十分であると結論付けました。
大きさ
部屋の広さにもよりますが、基本的には小さくてコンパクトなサイズを推したいです
体重計は脱衣所とかあまり広くない場所に置くことが多いはずです。
立てかけられたり置きっぱなしにしても主張しすぎないサイズがよいのではないでしょうか。
高価格帯のハイエンド体重計・体組成計はガンダムみたいなゴツさになります。
脱衣所にガンダムを置くのは辞めましょう。
測定の速さ
計測時間は5秒以下に収めたい
体重は毎朝起き抜けのトイレ後に測りましょう。同じ条件で測らないとブレてしまうからです。
朝って皆さん忙しいですよね。
朝の1秒は日中の10分に相当するなんて言われています。なので、体重は乗ってすぐピピって測れることが重要です。
忘れがちなのは乗るだけで計測開始される機能が重要ということです。測定するのに電源ボタンをいちいち押さなきゃいけないのは超絶不便ですからね。
まだ目が覚めてない状態でも忘れず測るため、乗るだけで計測を開始できる機能は必須です。
正確性
最近販売されている商品で言えば大差ありません。
そこまで気にしないでOKです。
自動記録
毎日の計測データをスマホアプリに飛ばすことができる機種があります。この機能があるものは、ないものと比較して2,000円くらい値段が上がりますが、投資価値アリです。
毎日の変化を記録し続けてくれるのはとても便利。
電動歯ブラシ編
- 振動形式
- パワー
- 細かいサポート機能
振動形式
振動形式は3種類あります。
1つずつイメージを見てみましょう。
- 回転式
- 音波振動式
- 超音波振動式
・回転式電動歯ブラシ


キュィイイーン回るやつです。
丸い形のヘッドが特徴で1分間に数千~1万程度の高速回転で丸いヘッドを左右に回転させながら磨き上げます。歯垢除去力が高くしっかり磨いた感がありますが、デメリットは歯や歯茎への刺激が強いことです。
・音波振動式電動歯ブラシ


1分間に3万回以上の音波振動で細かい気泡や水流を作って歯垢や歯間、歯周ポケットの歯垢を落とすことができます。最も採用しているブランドが多く、オススメのソニックケアも同形式です。毛先が触れてなくても水流で数ミリ程度の距離にある歯垢は殆ど飛ばしてくれます。歯に当てるだけでもツルッとした仕上がりになります。
・超音波振動式電動歯ブラシ
1秒間に160万回振動し、超音波振動によって小さな細菌や思考の元である成分を除去できます。振動数はすごいのですが、蓄積した歯垢の除去が苦手です。イメージとしては音波式はたわしで汚れをゴシゴシ磨いてる。超音波式は汚れの上にたわしを置いて、置いた本人が震えてる感じです。歯に接地してもこれではしっかり汚れが取れません。超音波振動式は自分で手を動かして磨く必要があるので、少し上級者向けの商品と言えるかもしれません。
音波振動式電動歯ブラシがオススメ!
パワー
回転式、音波式、超音波式で有名なブランドであればパワーにそう大差ありません。パワーとは回転数や振動数を指しますが、ここで理解しておくべきは最大パワーはどの商品もほぼ同じです。安いものも高いものもメジャーなブランドであれば大差ありません。
その為、マストの機能だけで良ければ安いモデルでも充分です。
細かいサポート機能
ローエンド機種は5000円~1万円で買えるのに、ハイエンドは数万円以上します。ハイエンド機種は高級車と同じで贅沢品に近いです。複数の振動モードがあったりアプリ連携して磨けていない場所を教えてくれたり、スタンドがかっこよかったり、圧力を検知してくれたりします。
ただ、マストの機能ではありません。高機能を毎日ちゃんと使いこなせる人は少数派だと思います。
結論としては
フィリップスソニックケア3100シリーズかイージーンクリーンをオススメ


電子レンジ編
- 単一機能かそれ以外か
- フラットかターンか
- ムラ
- 容量
- レンジ出力
- 扉の向き
- デザイン性
単一機能かそれ以外か
電子レンジのタイプはおよそ3つに大別できます。
- シンプルなチンができる温め専用レンジ
- チンとオーブンができるレンジ
- もっといろいろできちゃうやつ
(普通のチン、オーブン、グリル、スチーム、過熱水蒸気調理、スマホ連携 音声入力、パン発酵機能など)
但し、超料理好きではない9割以上の人はチン専用レンジで充分です。
オーブン調理やスチームなど、やってない方が過半数ではないでしょうか。
いろいろできて便利だな!と欲を出して買っても結局使わないとお金の無駄になってしまいます。
迷ったら温め特化でいきましょう
フラットかターンか
レンジの中でお皿が回るのがターン、回らないのがフラットです。
結論、フラット式一択です。
- フラット式の良い点①…掃除のし易さ
-
お皿を外したり、回転させるレールなどを洗う必要がありません
- フラット式の良い点②…温め性能
-
ターン式はお皿が回ります。ということは逆に言えば回らないとムラができてしまうということです。フラット式はマイクロ波がレンジ内で回るように金属の羽を設置して回転させています
- フラット式の良い点③…入れやすさ
-
ターン型は大きめの四角いお弁当とか入れると角が引っかかって回らなくなりますが、フラット型であれば間口も広くて大きいものも温めやすい
ムラ
温度のムラなく温められるのが一番大事。
ただ問題なのは、ムラのなさを示す定量的な指標がないことです。
これについては、スペックを見てもわかんないので口コミなどをしっかりチェックするしかありません。
容量
17L-20Lは1人暮らし向け
20L-25Lが2人以上と言われています。
20L以上はサイズが結構でかいので、設置場所には注意が必要
レンジ出力
小さいものを早く温めれるのはいいですが、温めムラができると結局チンをし直すことになり二度手間です。
なので、単純に出力が高ければいいとは限りません。
ただ単に食べ物を温めるだけだったら500~600Wでも十分です。
とは言っても、最大出力が大きいに越したことはなので、できれば最大800W以上がオススメです。この800W高出力はずっとできるのではなく、最初の一定時間だけできるものが結構あります。



ムラなく温めるための工夫なんですね
100~200Wの解凍機能はどのレンジもだいたいついてます。
これも結局はムラなく解凍できるかが本当に大事です。
扉の向き
縦開きの方がさっと開けられます。主流も縦開きになってきてます。
ただ、縦開きは高いところに置くと使えないので注意が必要です。
デザイン性
以前の電子レンジはインテリアの調和を乱すダサいものが多かったです。生活感あふれる感じのボタンが付いた商品が主流でした。ただ、最近のシンプルモダンブームの影響もあってシンプルで洗練されたデザインのレンジが増えてきてます。
加湿器編
- 加湿方法
- タンク容量
- 空気清浄機一体型が独立型か
- 加湿能力
- 湿度センサー
- 水の注ぎ方
- 除菌機能
加湿方法
加湿の方法には主に4つの種類があります。
加湿器を知る上で重要なパートですので是非覚えておきましょう。
①超音波式のイメージ図


②スチーム式のイメージ図


③気化式のイメージ図


④ハイブリット式のイメージ図


- ①超音波式
-
Amazonで加湿器を探すと最も見かけるおしゃれ&低価格帯のものは大体超音波式です。数千円程度で買えるものは大体超音波式です。水を超音波で細かくして水蒸気にします。
○メリット
数千円で買える
○デメリット
水の雑菌やカルキがそのまま空中を舞う場合がある。
ファンも付いていないので、水蒸気があまり拡散しない。 - ②スチーム式
-
沸騰させるタイプです。あまりメジャーではありませんでしたが、最近人気が出てきています。
○メリット
水を沸騰させるので衛生的
ボコボコボコと蒸気がたくさん出て加湿量も多い
○デメリット
基本は大丈夫ですが、お湯が沸騰しているので倒したりすると火傷リスクの可能性有。
超音波式と同じでファンが付いていないので水蒸気があまり広がりません。モノにもよりますが、加湿力が多くて加湿される場所が偏る傾向があるので窓の近くとかに置くと結露で窓が滝のようになってしまいます。サーキュレーターと合わせて使うのがオススメ。 - ③気化式
-
水分を含んだフィルターに風を当てるタイプ
○メリット
吹き出し口が熱くならないのでお子さんやペットがいる家庭では安心
雑菌も繁殖しにくい
○デメリット
加湿能力はスチーム式に劣る - ④ハイブリット式
-
熱を使いながら別の方法で水蒸気化させます。
■ハイブリット超音波化
【ヒーター×超音波式のイメージ】
ヒーターで加熱した水を超音波で霧状にして放出するタイプです。
■ハイブリット温風気化式
【ヒーター×気化式のイメージ】
水を含んだフィルターに送る風をヒーターで加熱して加湿力を高めたタイプです。
こちらはファンも付いているので、より広範囲を加湿できます。
以上の点を踏まえると
オススメはハイブリット温風気化式一択です!
気化式のデメリットをヒーターとファンを使うことで解消したイメージです。
タンク容量
何回も水を取り替える必要があると 面倒に感じて使わなくなってしまいます…。
4L入るものであればおよそ2~3日持つので水を毎日足さなくてよくラクです。
※およそ一晩で水2Lくらい使用想定
空気清浄機一体型が独立型か
独立型を推奨
理由①:加湿器の使用は冬がメインだから
理由②:加湿能力がどうしても一体型だと落ちてしまうから
加湿能力
商品説明に推奨の畳数が出ています。
例:木造和室8畳、とかです。
定量的なスペック(1時間辺り○○ml)もありますが、基本は畳数に合わせて選択しましょう。
湿度センサー
1万円超えるような商品にはほぼ付いています。
湿度センサー無い商品はあまりオススメできません。
この機能がないと、湿度が上がり過ぎ、目が覚めた時には水中にいることになるので注意が必要です。
水の注ぎ方
毎回タンクをガチャっと外すやつは作業手間が多いです。
便利なのは上からしゃ~と注げるやつです
こんなのです。




掃除機編
- 形
- 大きさ
- ブラシの仕様
- 清掃力
- 集じん方式
- バッテリー
- ゴミの捨てやすさ
形
主流はスティック型クリーナーです
以前主流だったキャニスター型は選ぶメリットが無くなってきています。
理由は、キャニスター掃除機にスティッククリーナーが性能で劣らなくなっているからです。なので、ガラガラ引きずる掃除機は必要なくなってきています。モーターとかバッテリーの技術進化が著しく、コード付きの大きいタイプが必要なくなってきています。


重さ
重さはスティック型掃除機のデメリットになりやすかったのですが、最近の機種はだいぶ軽くなっています。
力に自信のない方は2kg前後のなるべく軽いモデルを選びましょう
最近の機種であればめっちゃくちゃ重いものは少なくなっていますね。
ブラシの仕様
掃除機のセンターのブラシのことです。
ブラシにはいろんな方式があります。
- 自走式
- パワーブラシ
- タービンブラシ
- フロアブラシ
結論としては
4つの中では自走式一択です


自走式はギュイーン!!とブラシが回って床の上を走ってくれます。走りながらゴミを掻き出していくので一番強力で楽チンです。
清掃力
清掃力は重要なポイントではありますが、単純比較が難しいです。吸い込む力だけではなくて、モーターがあるか、吸引口の形、ブラシの素材、いろんな要素が関わってきます。基本先ほど言った自走機能が付いた回転するブラシだったら間違いありません。
吸引力と聞くとダイソンが最強ってイメージがあると思いますが、実際はもうそんなに差がなくなってきています。
清掃力については、これ以上良くしてどうする?のレベルにまで達してきている
TVで言うところの4Kで充分なのに8Kにする必要が本当にあるのか?問題と似ています。
集じん方式
ゴミはどうやって貯めるかというです。主に3種類の方式があります。
- 「紙パック式」
ゴミをダストボックス内の紙パックに集める - 「サイクロン式」
遠心力でゴミと空気を分離 - 「カプセル式」
フィルターでゴミを分離す


サイクロン式一択
目詰まり起きにくいので吸引力が落ちないのが良い点です。
紙パック式は取り替えがラクですが2~3ヶ月分のゴミが溜まっている中を空気が通っていきます。なので、ずっと使っていると空気が嫌な感じになってしまいます。



何ヶ月も溜めたゴミの中を空気通っているのか…
バッテリー
読者さんがベルサイユ宮殿に住んでない限り、20分程度持てば充分かと思います。それであれば大半のスティック掃除機はこの条件をクリアできているので悩む必要はないかもしれません。
但し、充電できる場所に掃除機を保管できない場合や、外に出して充電せざるを得ないなどの理由があるのであればバッテリーの持ち時間は重要です。
ゴミの捨てやすさ
同じサイクロン式でも機種によって捨てやすさが異なりますので確認しましょう。
ワンタッチで簡単にゴミ捨てできるタイプがオススメ


テレビ編
ちっちゃなTVは辞めて、大画面で楽しもうぜ!が前提の提案となります。
- 画面サイズ
- 画質
- 有機ELと液晶画面
- 操作性
- 音質
- 電気代
- 録画機能
画面サイズ
圧倒的に一番大事!
頭と画面の距離が1m以上距離を取れるのであれば50型以上にしましょう
ざっくり腕から逆の腕の付け根くらいまでが約1mです。
部屋が5畳以上であれば、60型以上もチャレンジできますよ!
画質
4K一択
8Kは少しオーバースペックという印象です。
人間の目では4Kから8Kに変えても体感はそこまで変わらないかもしれません。
有機ELと液晶画面
結論から言えば液晶推奨です。
お金にちょっと余裕があってハイスペックを求めるのであれば、有機ELもオススメです。
基本性能は、有機ELが優れてます。
有機ELは映像を作っている粒1つ1つが光っているので、TV自体を薄く作れます。反対に液晶は投影させているので、どうしても一定の距離が必要です。そして、何と言っても有機ELは黒がキレイ。
有機ELは発光をやめることで本物の黒を表現できます。液晶と比べたら一目瞭然です。
ただ…
液晶単体でTVを見た場合に不快感や違和感に繋がるほどではありません
他にも、有機ELは視野角が広く斜めからもキレイに見えたりします。あらゆる点で有機ELの方が優れている分、高額です。昔よりは液晶との金額差は縮まってきていますがまだ高いですね。
そういった面も含めて、マコなり社長の意見としては有機ELを選ぶことでそこまで劇的な価値ある投資にはならない。という判断で液晶推しの見解です。
操作性
テレビの操作性はOSとテレビ性能の掛け算で決まります。
スマホと同じです。
GoogleTVが入っているものがオススメではありますが、かと言ってそれ以外でも操作性が悪いというわけでもありません。超安物のテレビはボタンを押して1年後に動いたり、反応が激悪だったりが本当にあるようなので気をつけてください。
音質
音質は10万円以上のTVであれば大体大丈夫です。
音質が良いと言っているTVもありますが、値段差ほどの違いや価値はないかもしれません。
もし音質に拘りたいのであれば、サウンドバーを置くことをオススメします。
電気代
誤差程度です。気にしないでOKです。
録画機能
録画機能が必要であれば、「REGZAのタイムシフトマシン機能」地上波6チャンネルを80時間分まるごと録画できる機能がオススメです。
ただ、本当に録画機能が必要かは要検討してみてください。Netflix、U-NEXT、アマゾンプライムビデオ…いつでも映像コンテンツを楽しめるこの時代に録画を活用できる場面がどの程度あるかです。
冷蔵庫編
- 容量
- 扉の向き
- 棚の枚数
- 肉、野菜の保存機能
容量
- ほとんど自炊せず超最小限しか使わないのであれば容量は150L以下
- 普通の1人暮らしであれば150~200L
- 2~3人であれば300~400L
が基本ラインです。
それでも迷ってしまうとしたら基本大きめ推奨
理由は今後、料理が好きになるかもしれないし、同棲や家族が増える場合もあるかもしれません。
迷うということは今後使う可能性があるということなので考慮した上で選択することを冷蔵庫についてはオススメします。
扉の向き
右・左・両開き・観音開きがあります。
300L以下はほとんど右開きです。置く場所は絶対に確認してください
棚の枚数
棚は2~3枚がオススメです
理由は棚が多すぎると500mlの缶ビールとか高さのあるものを置けません。
冷気の循環スペースを保ったまま充分に空間を確保するには最適の枚数です。
肉、野菜の保存機能
各社が命をかけて一番力入れてるのが肉と野菜の保存機能です。
お肉と野菜を毎日使ってる人はよく見た方がいいです。
本当にすごい機能がたくさんあります。
- オススメ機能その①…三菱電機「切れちゃう瞬冷凍A.I.」
-
肉魚野菜をマイナス7°cで冷凍して、解凍せずに包丁で切ったり手でほぐしたりできる機能です
- オススメ機能その②…「シャキット野菜室」
-
雪の下での保存環境に近い低音高湿な環境を作り出すことで、食感やみずみずさが保たれた野菜+野菜の甘さを引き出すことができる機能です
- オススメ機能その③…パナソニック「急速冷凍機能『はやうま冷凍』」
-
これは業務用冷凍庫と同等のレベルのスピードで凍らせることができます
食品のあら熱とりや下味を付けるのに便利な機能です


洗濯機編
- ドラム式か縦型か
- 乾燥能力
- 大きさ
- 洗剤自動投入機能
ドラム式か縦型か
ドラム式推奨一択です
縦型の方が汚れが落ちやすいというメリットはありますが、ドラムの式でも洗浄力十分です。
ドラム式だからといって洗浄力に不満を感じることはほぼありません。
ドラム式を選ばないとしたら、いつも家にいる人がいて別でガス式乾燥機を使いたい人でしょうか。独立した大きなガス式乾燥機は確かに強力です。
ドラム式の乾燥とはレベルが違いますので検討の余地はありですね。
デメリットとしては、洗濯機から乾燥機への移し替えがめんどくさいことです。
洗いから乾燥まで放置するだけで全部やってくれるのがドラム式の最大のメリットです



縦型から乾燥機付きドラムに買い換えると本当に人生が変わります
乾燥能力
ヒートポンプ方式とヒーター方式があります。
- ヒートポンプ方式
-
洗濯機の中で除湿・加熱・乾燥・除湿…を繰り返すことで衣類の水分を飛ばしていく方式です。
空気中の熱を利用するので温風を作り出す際の電気が少なくて済みます。洋服の縮み方も低減されます。但し、ヒーター式よりも2万から5万程度価格が高くなります。 - ヒーター方式
-
ドライヤーで乾かすようなものです。
熱い風で乾かすので洋服が縮んだり傷んだりする可能性はあります。電気代もそれなりに掛かります。メリットは価格が安いこと、高温のヒーターで除菌効果があること、生乾きの予防ができることです
ヒートポンプ式とヒーター式の電気代の差は2日に1回洗濯するとして、だいたい1 年間で6000円程度ヒートポンプ式が安いです。一方で購入時の初期費用としてはヒーター式よりもヒートポンプ式の方が2万から5万程度高くなります。
洗濯回数がそこまで多くない一人暮らしであれば、ヒーター式の安い機種の方がコスパが良いかもしれません。
大きさ
洗濯容量は家族の人数と洗濯頻度で選びます。
- 一人暮らしは6kg~7kg
- ニ人暮らしは8kg~10kg
- 四人暮らしは11kg以上
ただ、一人暮らしで6kg~7kgは人によって結構狭いと感じる方も多いようです。
せっかくなら少しお金出して8kg~10kgを検討しても良いかもしれません。
もちろん搬入できないと意味がないので、自宅に置けるサイズは調べてから購入をしてください。乾燥は隙間がある方がシワは寄らないので、しっかり乾燥もできます。
乾燥の容量は洗濯容量のおよそ半分になるので…
- 6kg~7kg用洗濯機であれば2kg~3kg
- 8kg~10kg用洗濯機であれば4kg
乾燥機の容量も考えて、大きめを選ぶ方がオススメです。
洗剤自動投入機能
洗濯の度に自動で洗剤を入れてくれる機能です。マコなりさんは実際にこちらを使ってて便利ということでしたが、マスト中のマストかと言われたらそうでもないとのこと。
最近は花王ワンハンドプッシュやアリエールのジェルボールなど洗剤を入れる手間が掛からないものも増えてきています。なので、余裕がある人は検討、というので良いかと思います。


まとめ


商品カテゴリー別の選ぶポイントを纏めます。
家電買おうかな~と思った際は、是非この記事のポイントを参考に自身が本当に必要としている商品を探してみてください。
重要なのは『スペックを理解』した上で選択し、購入することです。
各社のマーケティングに踊らせてはいけません。
これからの人生、商品選びにおいては企業がマーケティングとして書いたわかりやすい言葉は全て無視し、他の製品と比較可能な定量的な数字を見れるようになりましょう。
■ケトル
- 注ぎ口
- 沸く早さ
- 保温機能
- 容量
- 温度調整機能
- デザイン性
■ドライヤー
- 風量、風速
- 温度
- 重さ
- マイナスイオン、ナノイー
- 音
■体重計
- 体組成測定機能
- 大きさ
- 測定の速さ
- 正確性
- 自動記録
■電動歯ブラシ
- 振動形式
- パワー
- 細かいサポート機能
■電子レンジ
- 単一機能かそれ以外か
- フラットかターンか
- ムラ
- 容量
- レンジ出力
- 扉の向き
- デザイン性
■加湿器
- 加湿方法
- タンク容量
- 空気清浄機一体型が独立型か
- 加湿能力
- 湿度センサー
- 水の注ぎ方
- 除菌機能
■掃除機
- 形
- 大きさ
- ブラシの仕様
- 清掃力
- 集じん方式
- バッテリー
- ゴミの捨てやすさ
■テレビ
- 画面サイズ
- 画質
- 有機ELと液晶画面
- 操作性
- 音質
- 電気代
- 録画機能
■冷蔵庫
- 容量
- 扉の向き
- 棚の枚数
- 肉、野菜の保存機能
■洗濯機
- ドラム式か縦型か
- 乾燥能力
- 大きさ
- 洗剤自動投入機能



結局のところどの商品がいいんじゃい!
と思った方は、是非こちらの記事を御覧ください。
きっと良い商品に出会えるはずです。


それでは皆さん、また別の記事でお会いしましょう。
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